外注しても成果が出ない会社の特徴
こんにちは。
代表の髙木です。
日々全国の中小企業の経営者様とお話ししておりますと、このようなことを度々耳にします。
「外注しているのに成果が出ない」
この相談は、どの業界でも例外なく存在しますよね。
WEBを任せてる。
広告も出してる。
SNSも動かしてる。
営業支援にも費用をかけてる。
それでも売上が動かない。
問い合わせが増えない。
採用も変わらない。
そのとき多くの企業が最初に疑うのは、「外注先の能力」です。
「業者が弱いのではないか」
「担当がハズレだったのではないか」
「別の会社に変えるべきではないか」
しかし、断言できます。
外注しても成果が出ない会社には、ほぼ共通した“構造的な特徴”があります。
そして原因の大半は、外注先ではなく“発注側”にあります。
最も多いのが、「目的が曖昧なまま外注していること」です。
「問い合わせを増やしたい」
「売上を伸ばしたい」
「認知を広げたい」
この状態で外注しても、正直なところ成果を出すのは難しいでしょう。
なぜなら、設計ができないからです。
月に何件の問い合わせが必要なのか。
そのうち何件が受注すればいいのか。
どの層の顧客を取りに行くのか。
いつまでにどの状態にしたいのか。
ここが言語化されていないままでは、外注先は「雰囲気」で動くしかなくなります。
当然、施策はズレ数字もズレます。
そして「思ったほど成果が出ない」と感じるわけです。
次に多いのが、「丸投げ」です。
外注した瞬間、
「プロだから任せれば大丈夫」
と完全に手を離す。
しかし、外注は魔法ではありません。
社内の情報がなければ、精度は上がらない。
どんな顧客が成約しているのか。
なぜ選ばれているのか。
逆に、なぜ失注しているのか。
強みは何か。
競合と何が違うのか。
これらを共有しないまま成果だけ求めても、正確な打ち手は作れませんよね。
成果が出る企業ほど、外注先を“業者”ではなく“戦略パートナー”として扱います。
現場の情報を出し、仮説をすり合わせ、定期的に方向修正を行う。
ここに温度差がある企業ほど、結果は出ません。
三つ目の特徴は、「判断が早すぎること」です。
外注したのだから、すぐ成果が出るはず。
1〜2ヶ月で数字が動かないと、「微妙かもしれない」と不安になる。
そして方向転換、業者変更、施策変更などをやりがちです。
しかし、マーケティングも営業も、改善には一定の検証期間が必要です。
仮説を立て、
テストし、
データを見て、
修正する。
このサイクルを回す前に止めてしまえば、どの外注先でも同じ結果になります。
さらに致命的なのは、社内の受け皿が整っていないケースです。
問い合わせが来ても返信が遅い。
対応が属人的。
温度感が低い。
追客しない。
提案が弱い。
これでは、どれだけ集客しても売上にはつながりません。
外注は入口を作れます。
しかし、成約は社内で起きます。
ここが整っていない限り、いくら外部を変えても結果は変わらないです。
外注とは、“代わりにやってくれる存在”ではありません。
“成果を共に作る存在”です。
もし今、外注しているのに成果が出ていないなら、外部を疑う前に一度立ち止まってください。
丸投げになっていないか。
目的が曖昧になっていないか。
短期視点になっていないか。
社内の受け皿は整っているか。
ここが整ったとき、外注はコストではなく最強の成長エンジンになるはずです。
ちなみに弊社「ヒトマケ」では、〝専門のWEB/SNSパートナー〟という立場で全国の中小企業の支援をしております。
ですので、何も決めずに走り出すようなことはありません。
丸投げを受けることもありません。
社内の体制も整えていきます。
このスタイルなのは、パートナーという立ち位置じゃないと、成果に直結する支援ができないからです。
ヒトマケのサービス内容を知ってもらうと、「今までの外注との違い」を知ってもらえると思います。
気になるかたは、公式LINEからお問い合わせください。
それでは。
