なぜ「動かない会社」は伸びず、「即動く会社」は伸び続けるのか
こんにちは。
代表の髙木です。
なぜ「動かない会社」は伸びず、
「即動く会社」は伸び続けるのか。
今日はこのテーマについて書いていきます。
この差は、能力でも資金力でもありません。
もっと単純で、もっと残酷で、“決断から実行までの時間”の差だと思います。
伸びない会社は、考える時間が長い。
伸びる会社は、動くまでが異常に速い。
ここに、「1年後の売上の差」がすでに埋め込まれているのです。
動かない会社は、決まってこう言います。
「もう少し精度を上げてから」
「リスクを整理してから」
「来期の予算が固まってから」
一見、正しいですよね。
しかしその間にも、市場は動いています。
競合は試し、失敗し、改善し、次の一手を打っています。
慎重さは美徳です。
しかし“過剰な慎重さ”は、ただの先延ばしです。
一方、即動く会社は完璧を待ちません。
6割の仮説で走らせ、数字を取り、データで修正します。
「失敗しない方法」を探していません。
「失敗を早く回収する方法」を持っているわけですね。
私は、ここが決定的に違うのだと思っています。
動かない会社は、失敗を恐れて止まります。
即動く会社は、失敗を前提に進みます。
だから回転数が違う、回転数が違うから、経験値が違ってくる。
経験値が違うから、判断精度が上がる。
結果、〝伸び率が変わる〟わけですね。
もう一つ大きな違いがあります。
動かない会社は、「合意形成」に時間を使います。
即動く会社は、「検証」に時間を使います。
会議の数ではなく、テストの数が未来を決めるのではないでしょうか。
そして最も重要なのは、文化です。
動かない会社では、失敗=責任問題になります。
だから誰も決めたがらない。
即動く会社では、失敗=学習という意識っています。
だから決断がとにかく速い。
この差が、1年後の伸び率を分けます。
能力の差でも、人材の質でも、資金力でもありません。
動く速さが、そのまま企業の成長曲線になると思います。
市場は、考えている会社を評価しません。
動いている会社だけにチャンスを渡します。
弊社も毎年成長をとめず、成長曲線を描いていきたいと思い、〝即断即決即行動〟してまいります。
なぜなら、この決断が1年後を左右すると思っているからです。
それでは。
