これらのお悩みの解決ノウハウを
1パッケージ化したLIB projectをご紹介いたします。
2年前から訪問施術と美容鍼を同時にスタートさせました。
開業して時間も経っていましたので、治療院に来てくださる患者様も増え、地域にも名前は広がってきている状況でした。
しかしふと自院の経営状況を見ている時に、どうしても1週間の中で隙間時間がある曜日や時間帯があることに気づきました。
その隙間時間を活用して、訪問施術を融合させたら効率よく合理的に経営できるのではないかと思い、訪問施術のスタートを決断しました。
とはいえ今まで治療院での勤務経験しかなく、訪問施術での患者様対応や施術方法、集客方法など知らないことだらけで、
スタートしても本当にうまくできるのかが非常に不安でした。
そこで一緒に並走してもらえるパートナーを探していたところ、本ノウハウと出会うことができました。 なぜ併走してくれるパートナーを探していたかというと、
『自分で考えている時間がもったいない』
『成功している人のやり方を学ぶ方が早い』
過去の経験からこのことを感じていたからです。
実際に取り組んでみても、現場に足を運んでくれるスタイルで「ケアマネ営業同行」を受けました。
今までの私の営業方法は、アポイントを取って説明しに伺うスタイルでしたが、 勝又先生のスタイルは全く逆のスタイルで衝撃を受けたのを覚えています。
実際に研修だけではなく、現場での動き方を目で見れたことが非常に大きく、即集客に繋がることができました。
訪問施術がメインの治療院ではないですが、治療院の隙間時間に訪問施術の患者様を獲得できたことで、
治療院経営としても非常に合理的な運営ができていると感じています。
地元で出張専門で開業した訪問鍼灸師です。
開業するにあたり不安な点が多かったので、別の先生にサポートを依頼し開業しました。
内容も良く、訪問鍼灸について学びながら活動をしていました。
しかし当初思い描いていたような状況にはなれておらず、ここからどうやって事業を伸ばしていこうかと考えていました。
そんなタイミングで「LIB project」の存在を知りzoomでの説明会に参加したのが、きっかけです。
当時課題であった、うまくいかなかった時の相談相手がいないという部分を完全併走型でサポートしてもらえるので、助かっています。
具体的には毎週の計画を提出し、それを達成しているかの確認シートのやり取りです。
計画通りにいかなかった場合、その理由を深掘りして考え、次回同じことが起こらないように意識を変える。そのタイミングが毎週あります。
この前、施設から健康に関してのイベント運営の依頼を受けたのですが、進め方がわからず相談をしたこともありました。
Zoomで打ち合わせをした際しっかりとタイムスケジュールを作成、話の内容、健康体操の内容をその場で決めることができました。
実際に本番でも、その通りにイベント運営を行い施設関係者・利用者様から大変満足いただきました。
開業当初に学んだ内容とは別のエッセンスを取り入れることができており、LIB projectを通して学んだことを実践し、
毎月3組以上は新規で獲得することに成功しています。
中々思うようにいかない状況でお悩みの先生方も多いと思います。
私もその中の1人でしたのでお気持ちはわかりますが、そういう方にこそ是非オススメしたいと思います。
地元にゆかりのない場所に開業した針灸院です。
地元の方が一通り治療に来てくださったのは良かったのですが、中々リピートに繋がらない状況でした。
また開業地域は高齢者の数も多いこともあり、治療院のメニューに訪問鍼灸を掲げていたのですが、
一度も経験がなくやり方がわからないまま開業して1ヶ月程が経ちました。
治療の合間に訪問鍼灸について調べていたら「LIB project」に辿り着き、説明会に参加したのが始まりです。
その説明会の中で、1人で考えてやるのは難しく、一緒に取り組んでもらえるパートナーがいた方が成功しやすいと思い、
LIB projectに加盟することを即決しました。
基本研修でマインドセットや基礎知識を学んだ後、毎月の研修を受講していくわけですが、本当に知らないことだらけで、
1人で訪問鍼灸をやるのが難しいとされる理由を毎回感じています。
実際に提供していただくツールをアレンジし、チラシや名刺などを作成した時も都度デザインや文言の確認をしてもらい、
スムーズに準備を進めることもできております。
驚いたのは、訪問鍼灸の集客のために地域のコミニティや飲食店に顔を出しているのですが、訪問鍼灸の患者様にはならなくても、
治療院に来てくださる患者様になっていただけることに驚きました。
話には聞いていましたが、訪問鍼灸をスタートしていなければ出会えていなかった患者様と出会う機会が増えました。
今では毎月新規の集客が5組安定的に獲得できるようになり、あの時説明会に参加して本当に良かったと感じております。
その約3倍近くの治療院が現在の日本に存在している。
また、治療する鍼灸師、柔整師なども年々増加傾向にある。
いわゆる飽和市場と呼ばれるのが鍼灸柔整業界。
一昔前のように施術力さえあれば集客ができた時代は終わりを迎え、周りと差別化した取り組みをしてなければ生き残れない時代となっている。
同時に平均寿命も男女ともに伸びてきており、人生100年時代とも呼ばれる。
長く生きていくことは当たり前として考えていく中で問題となるのが、
介護認定者数の増加である。
高齢者及び後期高齢者の数の増加に加え、介護認定者数も増加しているのが
現在の日本である。
飲食業界を例に見ると、Ubereatsや出前館の台頭により、店舗に足を運ばず自宅で店舗の味を楽しむことができる。
医療業界においても、訪問介護・看護・リハビリなど自宅で同等のサービスを受けられるように生活様態が変化している。
よって在宅ニーズは今後も増加していき世の中のサービス流れも、在宅ニーズに応えようとするものが増えていくと予想される。
成果を最大限出せる可能性が非常に高いビジネスです。
再現性のある成功ノウハウを大公開
一気通貫で解決するための戦略的バックアップ体制を整えています。
戦略の一部をご参加された皆様にお伝えいたします。
・差別化ビジネスモデル『LIB project』の全貌
・興味はあるけどわからない、訪問事業の始め方
・訪問事業をスタートし6ヶ月で63組集客する方法
・営業未経験でも可能な、紹介が紹介を生む集客術
・同意書獲得率90%を誇る、魔法のセールストーク
・現場で奮闘している生の声
※差別化戦略は完全エリア制のため限られたエリアの方しか、学んでいただけせん!
LIB projectは、エリアで区切り、学べる院数を絞ることで差別化し
売上を伸ばすことを目的としています。
エリアの募集院数が定員になり次第、ご案内は致しかねます。
ご了承のほどよろしくお願い致します。
6ヶ月目には年商1,000万円ペースへ到達
訪問事業をスタートする全ての方に、再現性のある方法を伝授する
かつまた訪問治療院 院長
勝又 俊一 氏
【資格】鍼灸師
参加者の声
鍼灸整骨院がメインで、古くからの付き合いだけ往診をしていました。
往診患者を増やしたいと考えていましたが、忙しく動けない言い訳をしていました。
これを機に本腰を入れて取り組みたいです。
今後のことを考えると訪問鍼灸をやった方がいいのはわかっていたが、
1人治療院・訪問鍼灸をやったことがないことを理由に今まだやっていませんでした。
1人治療院でも、訪問鍼灸を取り入れる方法があることを知れてよかったです。
開業して1ヶ月ですが、とりあえずメニューに往診と書いているだけでした。
高齢者は増え続ける一方なので、うまく往診を
取り入れながら治療院と両立させられればと思います。
メイン事業でデイサービスをしています。スタッフに鍼灸師がいるので、
親和性の高い訪問事業を考えていましたが、何せ始め方がわかりませんでした。
今回知りたかった、訪問鍼灸の始め方をスタッフに聞くことができて良かったです。
個別サポートを行いました。
LIB projectに4月から入り学んでいただいている先生へ個別サポートを行いました。 この4ヶ月での集客数が「50組以上」という驚きの成果を出されております。 開業してたった4ヶ月ですので […]
LIB project 「イベント運営研修」を行いました。
LIB projectでは訪問鍼灸マッサージで成果をあげるために必要な要素を、細分化した研修を用意しております。 この研修はインプットとアウトプットを繰り返す「実践型研修」です。 コンセプトは […]
営業同行を行いました。
LIB projectでは、訪問鍼灸マッサージで最速で成果を出していただくため「営業同行」を行っております。 今回、静岡県で開業3ヶ月目の先生と勝又先生が一緒に営業同行を行いました。 高齢化が進み、人口減少 […]