社名に込めた想い
こんにちは。
代表の髙木です。
今回よくご質問をいただく「社名」についてです。
弊社は「ヒトツナガリ」という名前をつけて全国に中小企業のWEBマーケティングを支援しています。
この「ヒトツナガリ」というワードを聞くと、中には「人と人」のつながりを連想されるかもしれません。
もちろん「人と人のつながり」という意味も含まれておりますが、本当の意味は「一つ一つの〝出来事〟につながりを持たせる」というメッセージが込められています。
皆様は「失敗経験」はお持ちでしょうか?
私はたくさん持っています(笑)
しかし私はこの「失敗」をどう捉えるか?が大事だと思っています。
つまり「何かのきっかけ」で成功すれば、「過去の失敗」もなくなり〝繋がる〟と考えているわけです。
過去の失敗が〝点〟だとすると、将来の成功も〝点〟です。
この「点と点」を繋げる役割を我々「ヒトツナガリ」が行うサービスが担うんだというメッセージが込められています。
しかし私たちのサービスが中小企業にとって画期的で、一瞬にして課題を解決できるなど微塵も思っておりません。
でも「ほんの少しのきっかけ」であれば提供できる。
そんな自負は持ち合わせています。
子供の頃、補助輪が取れて自転車が乗れるようになるのも「少しのきっかけ」があったはず。
クロールができるようになったのも「少しのきっかけ」があったはずです。
その結果大人になった今でも、自転車に乗れ、クロールもできるのではないでしょうか。
これを中小企業に置き換えるとでしょうか。
弊社が提供するのは「WEBマーケティングの支援」です。
WEBを活用した「集客」「採用」など、一度試してみたものの「上手くいかずにやめた」という企業様がとても多いです。
それを「失敗という〝点〟」と捉え、「将来の〝点〟」に繋げる立場になるのが弊社ヒトツナガリであり、弊社サービスです。
この時代において、WEBを活用していないというのは〝致命傷〟になりかねません。
その前に対処するべく、我々も全国の中小企業様にサービス内容をお伝えいたしております。
・WEBへの課題感
・WEB活用の必要性
これらを感じておられる方は、一度弊社の開催しているオンラインセミナーにご参加されてください。
少しのきっかけになるかと思います。